強すぎワロタ
引用元: ・chatGPT、SPI試験のめちゃくちゃ頼もしいお供になる
なんでならないと思ったの?
なんでならないと思ったと思ったの?
P=プリンプリン
I=いんきんたむし
資格試験いけるかな?
>>9
残念ながらイケない
例えば令和4年度上期電験3種理論の問1を解かせてみた。
https://www.shiken.or.jp/answer/pdf/367/file_nm01/T1-R.pdf
Q「問1 面積がともに S [m^2] で円形の二枚の電極板(導体平板)を,互いの中心が一致するように間隔 d [m] で平行に向かい合わせて置いた平行板コンデンサがある。電極板間は誘電率 [F/m] の誘電体で一様に満たされ,電極板間の電位差は電圧 V [V] の直流電源によって一定に保たれている。この平行板コンデンサに関する記述として,誤っているものを次の(1)~(5)のうちから一つ選べ。
ただし,コンデンサの端効果は無視できるものとする。
(1) 誘電体内の等電位面は,電極板と誘電体の境界面に対して平行である。
(2) コンデンサに蓄えられる電荷量は,誘電率が大きいほど大きくなる。
(3) 誘電体内の電界の大きさは,誘電率が大きいほど小さくなる。
(4) 誘電体内の電束密度の大きさは,電極板の単位面積当たりの電荷量の大きさに等しい。
(5) 静電エネルギーは誘電体内に蓄えられ,電極板の面積を大きくすると静電エネルギーは増大する。」
ChatGPT「誤っている記述は、「(2) コンデンサに蓄えられる電荷量は、誘電率が大きいほど大きくなる」というものです。
誘電体の誘電率が大きくなると、誘電体内の電場の強さは小さくなりますが、誘電体に蓄えられる電荷量は変化しません。コンデンサに蓄えられる電荷量は、コンデンサの容量と電圧によって決まります。誘電体の誘電率が大きくなると、コンデンサの容量は増加しますが、電荷量は変わりません。」
https://i.imgur.com/BaD37di.png
→ChatGPTの間違い。
正解は(3)だよ。理由はC=εS/dだから、Q=CV=εSV/dなので、誘電率が大きいほど大きくなるから。
https://www.shiken.or.jp/answer/pdf/367/file_nm05/2022_3_1.pdf
解なしはワロタ
普通に1300のDが正解だろ
Excelにも革命が起きるのでは
この使い方いいな
>>16
一応簡単な数式処理はできるっぽい
数式処理をしているわけではない
>>20
いや、簡単な数式処理はできるようだぞ
ただし、複雑なものだとできないらしいが
確率過程に基づいて最も可能性の高い文を連ねているだけ
簡単なものだと解けるように見えるのは、簡単な場合を記述している元の学習データが多いから
>>25
ネット上に絶対にない問題に変えてみたけど解けたよ
別にコピペしてるわけじゃないからな
解けたり解けなかったりするということ自体がMathematicaのような数式処理ではないことの証左
年500万円を全額年利7%で投資したら1億円貯まるのに何年かかるか
↓
年利率が7%の場合、年間の投資利益は500万円 × 7% = 35万円になります。この場合、毎年400万円を貯金し、35万円を投資することで、1億円を達成するために必要な期間を計算すると、以下のようになります。
1億円 ÷ (年間貯蓄額 + 投資利益) = 必要な期間
1億円 ÷ (400万円 + 35万円) = 約236.4年
ただし、これはあくまで計算上の話であり、実際の投資では損失を出すこともあるため、投資にはリスクがあることに留意する必要があります。また、年利率は市況によって変動するため、投資利益も変動することに留意する必要があります。
演繹的にやってる訳じゃないから
凄い