面接官「なぜ今市役所を受けようと思ったのですか？」フリーターワイ（31）「はいっ！」【なんｊ】

ワイ「何を始めるにしても決して遅すぎるという事はない、大切なのは可能性を信じて努力を重ねる事。
それを他の誰でも無い自分自身に証明するため受験しました！
そしてそれは5年前に亡くなった曾祖母へのはなむけにもなると思ったからです。ありがとうございました！」

面接官ワイ(ほぉ、見込みがあるなぁ)

面接官(いや遅すぎやろ…)

帰ろうとしてて草

面接官「それは就職しようと思った動機ですよね」
「なぜこの市役所を志望したんですか？」

何ができるかって聞いてくるくせにどうせ移動があるからな

婆の死に感謝すな

(フリーターやる前に受けるべきちゃうか…？)

家から近かったので

曾祖母関係あるか？

理由になってない

筆記試験通ってる有能フリーター

なんで曽祖母が亡くなってから五年間もフリーターをしてたの？

君このままだと不採用だけど、どうする？

今まで可能性を信じて重ねてきた努力はなんですか？

この街で一番 素敵で暮らしたい～(志望動機)

麻生閣下のお言葉を掛けてあげたい

面接官「そうなんですね～(キモ)」

面接官「ちょっとだけ受からなくてもいいやって思ってますよね？その受け答え」

そもそも質問に対して何も返答出来てなくて草

俺は地元のクソ田舎人口減少自治体だったから人口減少をネタに適当に話したら受かったで

草

面接官「それここじゃなくてもいいよね？^_^、」

面接官「帰ろうとすな！👆💦」